昨日のRSKラジオでは、奥富亮子さんが、最初にご挨拶した時から本を読んだ感想を熱心に伝えてくださり(「読みやすい!」「安藤さんのパワーがすごい!」等々)、放送中も、熱心に本の中身や活動のことを紹介してくださいました。多賀公人さんはハンドブックの中身にも興味を示してくださり、短い時間でしたが楽しい経験をさせていただきました。奥富さんは、「お母さんたちのエピソードでは私、ちょっと泣きそうになりました」とも言われていました。
奥富さんは放送が終わってからも「全然時間が足りなかった!ごめんなさい、もっと真備のこととかご紹介したかったのに」と謝ってくださって、ありがたいなぁと思いながら帰路につきました。
貴重な機会をいただいたことに心から感謝申し上げます。

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