2025年3月第2回春フェスを開催するためのクラウドファンディングを12月1日より開始します!
2024/12/01
2024年3月福祉の支援者チーム「くらしき支援LABO」は障がいの有無に関係なく誰もが同じ街の一員として楽しみを共有する場を作りたいと考え、倉敷市中心部の倉敷アイビースクエアで「障がいのある人もない人も共に楽しむ春フェス」と題した大規模イベントを開催し好評を博しました。このイベントを更に充実させ倉敷の春の風物詩として定着させるために「第2回春フェス」を開催したく開催資金を広く募りたいと思います。2024年12月1日より開催資金調達のためのクラウドファンディングを2か月にわたって実施します。ぜひ応援をよろしくお願いいたします!クラウドファンディングのプロジェクト名は「障がいのある人もない人も共に楽しむ春フェス」を倉敷の春の風物詩に!です。
このプロジェクトは「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」の認定プロジェクトです。
GIVING for SDGsについて
GIVING for SDGs は、社会のピースを埋める活動を行うNPO団体への寄付を通じて
[GIVING for SDGsの詳細(https://congrant.com/j
スポンサー企業
■ソニー銀行
https://moneykit.net/?cid=cf_gfs025_02
■ソニー銀行様からのメッセージ
このたびは「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」へのご参加、誠にありがとうございます。
本プロジェクトは、2024年3月に岡山県倉敷市で開催、好評を博した大規模イベント「障がいのある人もない人も共に楽しむ春フェス」をさらに充実させ、倉敷の春の風物詩として定着させるための取り組みです。
本取り組みのように、障がいの有無に関係なく誰もが同じ街の一員として楽しみを共有する場を設けることは、ダイバーシティの推進をはじめ平等な機会の提供、相互理解の促進などを目指すためにとても大切な取り組みであると考えています。
またソニー銀行では、本プロジェクトを通じてSDGsの目標である「No3 すべての人に健康と福祉を」「No10 人や国の不平等をなくそう」「No11 住み続けられるまちづくりを」の実現に貢献できることを願っています。