医療的ケアがあっても「着たい服を着られる」を当たり前に 「医療的ケア児の衣服リフォーム応援基金」を始めました!
2026/08/11
医療的ケア児の衣服リフォーム事業を継続していくための「医療的ケア児の衣服リフォーム応援基金」を立ち上げ、寄付の受付サイトを開設しました。
寄付受付サイト
https://congrant.com/project/parentsupport0322/24137?utm_source=chatgpt.com
「介護しやすい服」だけじゃなく、「好きな服」を
医療的ケアのあるお子さんの衣類は、どうしても「介護のしやすさ」を優先せざるを得ないことがあります。
胃ろうからの注入がしやすいように開口部をつくったり、医療機器を使用しやすいように加工したり。
また、褥瘡を防ぐために、肌にやさしく通気性の良い素材に部分的に変更するなど、一着一着、そのお子さんの身体の状態や医療的ケアに合わせた工夫が必要になります。
でも、親御さんの願いは、決して「介護しやすい服を着せたい」だけではありません。
「本当は、この子にも好きな色の服を着せてあげたい」
「かわいい服、おしゃれな服を楽しんでほしい」
そんな思いがあります。
けれど、リフォーム費用が大きな壁になることも
医療的ケアに対応するための衣服のリフォームには、専門的な技術と細やかな作業が必要です。
そのため、正規の技術料で計算すると、リフォーム代が服そのものの価格を上回ってしまうこともあります。
「そこまでお金をかけるなら、今ある服で我慢しよう」
そうやって、リフォームという選択肢そのものを諦めてしまうご家庭もあります。
私たちは、そこを少しでも変えていきたいと考えています。
「リフォーム応援券」で、選べる喜びを
今回立ち上げた「医療的ケア児の衣服リフォーム応援基金」では、皆さまからいただいたご寄付をもとに、「リフォーム応援券」を発行し、医療的ケア児の衣服リフォームにかかる費用の一部を補助します。
費用を理由に「好きな服」を諦めるのではなく、
その子に合った服を選ぶ。
好きな服を着る。
おしゃれを楽しむ。
そんな当たり前の楽しみを、医療的ケアがあっても諦めなくていい社会にしたい。
衣服が身体に合うことで、お子さん自身の快適さが高まるだけでなく、ご家族の介護負担の軽減や、親子のQOLの向上にもつながると考えています。
皆さまのご寄付が「選べる」を支えます
医療的ケアがあるから、できないこと。
医療的ケアがあるから、我慢しなければならないこと。
その一つを、少しでも減らしていきたい。
「着たい服を着られる」ということは、一見小さなことのように見えるかもしれません。
でも、それはその子らしく暮らすこと、家族が子どもの成長を楽しむことにもつながる、大切なことだと思っています。
この取り組みに賛同してくださる方、応援してくださる方に、ぜひお力を貸していただけたらうれしいです。
https://congrant.com/project/parentsupport0322/24137?utm_source=chatgpt.com

